アジー

アジー

アジーは、ジスロマックのジェネリック医薬品で、マクロライド系の抗生物質です。

淋病、梅毒、性器クラミジア感染症など様々な感染症やそれに伴う炎症、また膀胱炎や歯周病の治療に用いられます。
扁桃腺の予防や、インフルエンザ予防として服用する方もいます。

アジーの即効性は高く、従来の治療薬よりも早く症状を完治させられる特徴もあります。
幅広く使えるアジーは、クラミジアなどの性病(性感染症)に限らないため、家に置いておくと安心なお薬です。

アジーは、アレルギーや副作用も少なく、使い勝手の良さが人気です。

アジーが効果を発揮する性器クラミジア感染症とは

性器クラミジア感染症とは、クラミジアトラコマティスという病原体により感染する、性病(性感染症)です。
一般的には「クラミジア」と呼ばれることが多いです。

日本国内において、現在最も感染者数が多いと言われている性病(性感染症)です。
中でもの10代後半から、20代前半の若年層に多く広がっている、というのも性器クラミジア感染症の特徴です。

感染しても、男女共に症状をかんじにくく、気付かないままパートナーへうつしてしまうことがあります。
女性の場合、不妊症や、子宮外妊娠の原因となってしまうことや、男女共に性器クラミジア感染症に感染しているとHIV(エイズウイルス)への感染率を3~5倍に上げてしまうなど、放っておくと危険な性病(性感染症)です。

性器クラミジア感染症は、アナルセックス・オーラルセックスを含むすべての性行為によって、男女共に感染する可能性のある性病(性感染症)です。

アジーの服用方法

症状ごとに服用量は変化します。

性器クラミジアの場合、成人はアジスロマイシンとして、食後2時間以上もしくは空腹時に、500mgを1日1回、1週間服用してください。
1000mgは、3日に1回服用して下さい。

尿道炎、子宮頸管炎の場合、通常、1回だけアジスロマイシンとして1,000mg(4錠)を服用します。それ以降は服用しません。

服用後、症状が軽減しても1週間以上は服用を続けて下さい。自己判断での治療中断は、完治していない場合もあるため、注意が必要です。

アジーの副作用

アジーは、比較的副作用や、アレルギーの少ないお薬です。
しかし、体調や、体質によって副作用が起こることもあります。
報告されているアジーの副作用は下痢、嘔吐、吐き気や腹痛、血管性動脈炎やカンジダ症等となっており、じんましんやかゆみ、アトピー性皮膚炎の悪化等があります。

また、光に当たった部分が赤くなるような症状が出たり、紅斑や水疱、皮膚剥離等も副作用に含まれています。

このページの先頭へ